「次なるトップの新規事業の考え方」
事業承継を成功させ、事業を継続、成長させていくためには、社会の一翼を担える事業構想を構築していくことも、重要になってきます。自社の経営資源を活かし、独自性があり持続性の高い新規事業をどのように構築していくのか、その要点について考えていきます。
沢根 孝佳 氏
沢根スプリング株式会社 代表取締役社長
37歳で父親から下請けばねメーカーを承継する。脱下請けをめざし、ばねの即日発送通販システムを開発。残業時間もほとんどなく、利益も確保している。「第4回日本でいちばん大切にしたい会社大賞」(2013年度)。中小企業庁長官賞受賞。
時間 | 内容 |
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15:00~15:20 | 会社の継続性とリーダーシップを生む事業構想 |
15:20~16:05 | 事例「伝統は構想の連続」 |
16:05~16:30 | 自社の経営資源を活かして未来をつくる |
16:30~17:00 | サロンタイム |
※内容等は変更となる場合があります。
事業構想大学院大学は、MBAにアイデアを計画に落としこむ構想力を加えたMPD(事業構想修士)を習得する全く新しい専門大学院です。日本の未来を切り拓くリーダーを育成します。
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