「次なるトップの新規事業の考え方」
事業承継を成功させ、事業を継続、成長させていくためには、社会の一翼を担える事業構想を構築していくことも、重要になってきます。自社の経営資源を活かし、独自性があり持続性の高い新規事業をどのように構築していくのか、その要点について考えていきます。
鳥越 淳司 氏
相模屋食料株式会社 代表取締役社長
大学卒業後、雪印乳業の営業職を経て、2002年妻の実家の家業である相模屋食料に入社。2007年に社長就任。6年間で売上高4倍という圧倒的スピードで業界トップメーカーとなり、業界初の売上100億円を突破。同社を大きく成長させる。2012年に発売した「ザクとうふ」はSNSで話題となり、大ヒット商品となった。
時間 | 内容 |
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15:00~15:20 | 会社の継続性とリーダーシップを生む事業構想 |
15:20~16:05 | 事例「伝統は構想の連続」 |
16:05~16:30 | 自社の経営資源を活かして未来をつくる |
16:30~17:00 | サロンタイム |
※内容等は変更となる場合があります。
事業構想大学院大学は、MBAにアイデアを計画に落としこむ構想力を加えたMPD(事業構想修士)を習得する全く新しい専門大学院です。日本の未来を切り拓くリーダーを育成します。
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